困った

マツリです。
書いて良いんだか悪いんだか微妙なことが多すぎる…。

登山とかする人が居ますよね。アルプスとかそういう高くてデカイ山に。
で、吹雪いてきたのでキャンプを張りました。
しかし一向に雪がやむ気配がありません。このままでは遭難してしまう。
その時一緒に登ってた仲間が「助けを呼んでくる」と言って出て行ってしまいました。
そしてテントに一人きり。

猛吹雪の中、何度も何度も出て行った仲間が帰ってくる声を聞きます。
「救助が来た！」と思ってテントを這い出すと誰も居ない。
その都度「幻か…」と落胆して再びテントに入ります。

それを繰り返しているうちに、現実と幻の区別がつかなくなって
自分が見ているものが本物かどうか判らなくなる。

今そんな状態です。
別に精神状態がヤバイわけではないんですが、要するにそんなメイビーな感じだと思ってください。
もしかすると来月か再来月あたりなんか良い事あるかもしれないってばっちゃが言ってた。
何も無かったら幻だったということで、テントの中で餓死。

そういえば。

先月末、八神健先生の「ふたばの教室」二巻が発売されました（言うのが遅い）。
スタッフ欄に名前入れていただいて有難うございました。
ヤングアニマルに連載された「ふたばの教室」は確かに俺が手伝わせていただいた作品です。
たまにモブとか俺が描いたキャラが混じってるんで、良かったら探してみてください。
背景込みでひとコマ丸々描いてたりもしますんで。

（左図版はアマゾンにリンクされてますがアフィリエイトではありません）

クローバー

すっかり遅くなってしまったんで今更感バリバリですが
平川さん連載開始おめでとうございます。

最近のチャンピオンにこういう男度の高い作品が載ると誌面も充実した感がありますね。
「クローバー」、先の展開も楽しみにしてますので頑張ってください！

やっぱり少年誌は萌え×燃えが両方無ければバランスが良くない。

本棚の一部公開

こんにちわマツリです。
相手がどんな人間かを知るためには、その人がどんな本を読んでいるかを知れば良いってばっちゃが言ってた。だからというわけでは有りませんが、うちの本棚を一部公開します。

　

若干ピンボケしてて見づらいかもしれませんが、全部漫画ですね。
本棚が奥行きがあるタイプなので、手前にある本のほかにもう一段隠れています。
A書店の本がシグルイしかねえよ。
一応奥に覚悟のススメもあるんですけどね。

俺は蔵書を厳選するタイプなんで、ここにツマらん漫画は一冊も無いと断言できます。